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哲学は闘いだ。 現在の常識が正しいと思うならば、黙っていればいい。正しくないと思うから、主張するのである。 だから、哲学は、必然的に既存の常識と対立する。必然的に闘いになる。
この発想と激しく対立するものは何か。「教養主義」である。何の役に立つのか分からない知識を学ぼうとすることである。 哲学とは、何かを学ぶことではない。 闘うことだ。
実例は、既に次のサイトで示した。
◆ インターネット哲学
このブログでも示すことになる。 つまり、闘うことになる。 さあ、闘おう。
投稿者: 諸野脇@ネット哲学者 日時: 2007年04月01日 22:58 | パーマリンク | コメント (127) | トラックバック (0)
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